2004/3/9 現地からのご一報!

というわけで、やまと君からメールがありました。カウルの位置あわせを始めた。とのこと。このカウルの位置がカタナのフォルムの最大の重要ポイントなので、現場に行きたかったのですが...。



 ガムテープでタンクにとりあえず固定していきます。この状態は上を向きすぎですね。

 カウル下側のカバーをつけて、再度エンジンヘッドのラインに合わせていきます。どうでしょう?

 いい感じに見えます。オイルクーラーなどの位置関係を考えると、カウル自体がもう少し前方がいいかもしれません。微調整はステーなどをつけた段階で調整とします。

 少し離れた場所からのカット。

 整備中のカタナ? カタナフォルムはカウルがつくと俄然増しますね。しかし、ハンドルがかっこわるい。うーん、しかし、普通のセパハンにすると、首と腰がつらいんですよね。

 リヤ斜めからのカットです。カタナの改造車に見えません?

 まだ仮装着なのですが、ライト・スクリーンもつけてみました。うーん、ハンドルがやはり高すぎるのと、広すぎますね。交換します!!

 リヤ周りはスリムで、テールアップでいい印象だと思うのですが...。

 シート他を仮に装着しました。やはり少し寸づまり感がありますね。カウルはもう少し前方に移動し、下側にずらします。

 カウルの位置を変更しました。スマートになりました(写真ではカウルステーがすでについています)。


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